2015年7月31日金曜日

システム管理者の日

本日は、「システム管理者の日」です。
「システム管理者の日」とは、『残りの364日にはほとんど敬意を払われていないシステム管理者に対し、そのシステムの利用者等がプレゼントを贈るなどして感謝の意を表する日』とされています。
一年365、日曜日休日もなく利用者の要望に応え、無事で当たり前、障害が発生したら非難を浴びる、決して報われることのない、システム管理者に感謝を捧げても良いと思います。

自分も、メインフレーム系の運用管理製品、磁気テープ管理製品、記憶装置製品、ジョブ管理製品、アクセス管理製品の販売をしている会社で、エンジニアをしていた時期があります。
保守作業は大概、土日曜日、休日、祝日。年始年末も駆りだされたことも度々でした。ある年の三月、総務から残った振替休日を消化して欲しいとの指示がありました。しかし、その時点での振替休日は20日以上、とても消化するのは無理です。ただ、労働基準監督署からお達しがあったようなので、上司と相談して月末の2週間、まとまって休日出勤分を消化した思い出があります。

このBlogも、「郷土を愛する、元情報システムエンジニアのBlog」としているは、忙しい日々でしたが、情報システムのエンジニアであったことに後悔はなく、誇りに思っているからです。そのような思いを噛み締めつつ、システム管理者の皆さんに、感謝を捧げます。

システム管理者の日


2015年7月26日日曜日

三式戦闘機飛燕の部品、発見さる

岐阜新聞のWebで興味ある記事を発見しました。それは、大日本帝国陸軍が、唯一採用した水冷式発動機を搭載した三式戦闘機の部品が川崎重工岐阜工場で発見されたとのニュースです。

日本陸海軍は、一式戦闘機隼、零式艦上戦闘機など各種戦闘機を戦場に送り出しましたが、水冷式発動機を搭載したのは、三式戦闘機飛燕だけでした。しかし、三式戦闘機は成功したとは言い難く、その理由は当時の日本工業技術が未熟で、水冷式発動機を持て余したからです。
戦争というものは、最新の軍事技術の対決でもあります。この点からも、太平洋戦争というものが無謀であったことの証であろうとおもいます。

安全保障法制により、限定的集団的自衛権で国家の安全を担保、武器輸出三原則の緩和で国際共同開発で、大陸の東アジア某国、欧亜にまたがる某国、半島北部の某国に共同で対処することの合理性が理解できると、小生が思います。


歴史伝える「飛燕」部品 各務原市の民家などで相次ぎ発見

三式戦闘機

2015年7月24日金曜日

哲学者の鶴見俊輔氏が死去した件

哲学者の鶴見俊輔氏が死去されました。93歳という御年齢、大往生を言えるでしょう。

小生が大学生時代、二年生の時の社会学講読という授業で、鶴見氏の書籍を購入してレポートを書くことを課せられました。
氏は、「ベトナムに平和を!市民連合」という組織を立ち上げたように、リベラル派、まあ左翼思想の持ち主で、当時からバリバリの右翼反動軍国主義者であった、筆者とは対極にある方でありました。

とは言いながら、氏がハーバード大学で学んだプラグマティズム(実用主義、道具主義、実際主義)は、高校時代に影響を受け、現在の自分自身の思考信条の基礎となっていることは事実です。特に、ジョン・デューイには、最も大きな影響を受けましたね。

しかし、社会学講読という授業、担当助教授と意見が合わなかった為、必修にも関わらず単位がとれず、結局4年生になって、ようやく単位がとれて、苦労しました。

鶴見俊輔さん死去 「思想の科学」「ベ平連」93歳


哲学者の鶴見俊輔さん死去…戦後思想界をリード

2015年7月23日木曜日

舛添東京都知事の政府批判が常軌を逸している件


新国立競技場に関する、舛添東京都知事の政府批判が激しさを増してきました。正直、常軌を逸しているとしか思えません。
言っていることが、支持率狙いの民主党に迎合しているとしか思えません。安倍内閣の支持率が低下しているので、再選を睨んて民主党にすり寄ろうということでしょうか。

国家公務員の人事権は所管大臣にあり、幹部職員は内閣人事局を通じて内閣が、そして政務官、副大臣、大臣の任命権者は内閣総理大臣にあります。

東京都知事が、文科省局長の更迭を要求するなど、越権行為も甚だしいものがあります。もし、政府が、東京都の役人の罷免を要求したら、舛添知事は受け入れるでしょうか。そんなことはあり得ませんし、地方自治の観点から有ってはならないことです。こんなことは、知事も先刻承知の筈なだけに、最近の発言に違和感があります。少々、発言を控えられたほうが良いと思います。

以上、隣の駄埼玉県民の越権行為でした(笑)

舛添都知事、文科省担当局長の更迭要求 新国立計画撤回

2015年7月22日水曜日

疲労のため、休暇を取得しました

昨日、急に体調を崩して、休暇を取得しました。
朝、出社する準備を整えていたのですが、途中で何とも言えない疲労感に襲われ、居間で横になってそのまま起き上がることが出来ず。

主治医から、不調を感じたら無理をせずに静養するように指示されているので、勤務先にメールを送信して、そのまま居間で寝てました。

土曜日は、午前中はコナミスポーツクラブ、午後一杯は野老澤行灯廊下の手伝い、日曜日は久米八幡神社の夏祭り、夕方に西住吉のお祭り、月曜日は午前中は西住吉のお祭りの片付け手伝い、午後はコナミスポーツクラブ。

7月18日(土)  午前10時から11時半まで  コナミスポーツクラブ
            午後12時半から野老澤行灯廊下手伝い
7月19日(日)  午前9時から午後4時まで 久米八幡神社の夏祭り
            午後5時から西住吉の夏祭り
7月20日(月)    午前9時から西住吉の夏祭りの片付け手伝い
             午後4時からコナミスポーツクラブ


主治医からは疲労を蓄積させないように言われていますが、確かに無理をしたのかもしれません。
自分は、障害があることを自覚しないといけないと、改めて思っております。

しかし、慢性の病気を抱えている(脳出血の後遺症)とは言え、情けないことです。自分は、完全な人間ではないんだなと。忸怩たるものがあります。

25日に定期診察がありますので、主治医に隠すこと無く事情を話して、判断を仰ぎます。




2015年7月20日月曜日

所沢市久米 八坂神社の夏祭り

平成二十七年七月十九日、久米鳩峰八幡神社の末社摂社である八坂神社の夏祭りが、氏子会と久米三町内会の合同で開催されました。晴天に恵まれ、盛大に行われました。
摂氏30度過ぎになり、熱中症が心配されましたが、事故もなく滞り無く閉会となりました。

今年から、境内の神楽殿で久米レクリエーションクラブ、吾妻太鼓、久米寿々木流囃子保存会による縁起が行われました。特に、吾妻太鼓、囃子保存会のお囃子と太鼓は、町内の皆さんの関心が高かったようです。

8月は8日に久米上組の納涼祭、22日に下組の納涼祭が予定されています。

神社の夏祭りの後、西住吉の夏祭に顔を出してきました。生まれ育った町内。知人も同級生も居て昔話で盛り上がりました。

藤本市長も来場し挨拶をされ、参会者との触れ合いと満喫しておられました。クーラーの件、保育園の件で事実に反する報道がされていますが、引き続き頑張っていただきたいと思います。

(2015年7月20日記)

所沢市久米鳩峯八幡神社

久米八坂神社の夏祭り(1)

久米八坂神社の夏祭り(2)

久米八坂神社の夏祭り(3)



中神輿です。大人用ですが、今年は中学生二人が参加してくれました。若者の参加は、嬉しい限りです。

同じく、中神輿です。


少神輿です。主に小学生が担ぎました。少年野球チームが主体です。


少神輿です。主に小学生が担ぎました。バスケットチームが主体です。



小さな小学生や園児達が主体でした。


宝物殿に収納した中神輿です。


片付け中の少神輿です。


今は使われることのない、大神輿です。自分も、担がれいる姿は見たことはありません。


神社の夏祭りの後に、西住吉の夏祭りに行きました。夕立の後に虹がかかっていましたので、撮影しました。

同上です。

西住吉の夏祭りに来場された、藤本所沢市長です。


2015年7月17日金曜日

安全保障法制、衆院で可決 - 自分は賛成です。

2015年7月16日。衆議院本会議で可決されました。この後は、参議院に送付され、審議されることになりました。

今回の法案は、歴史的な転換点となりえる内容を踏まえています。米国が影響力が低下、大陸の某国の海洋浸出が拡大いしていることを考える、日米豪三カ国の連携強化が不可欠です。

大陸の某国が企てている南シナ海への浸出を考えると、本法案は賛成せざるを得ません。
本来なら、比国や越南、馬来西亜、泰王国、新嘉坡、印度尼西亜などASEAN諸国との集団安全保障体制構築が望まれますが、最初の一歩として今回の法案可決は喜ばしいことだと考えます。

おそらく、朝から日共が朝から安全保障法制反対の街宣を行っているいるでしょう。いつも通り、安全保障法制賛成を、堂々と主張してまいります。

参考に
最近、若い学生や女性の殆どが安全保障法制反対だとう雰囲気です。しかし、賛成派もいます。
ネットでは有名なRandomyokoさんが、安全保障法制賛成派のデモを敢行されました。その様子をアップした動画です。

【女性&学生街宣】戦争反対=安保法制賛成!

2015年7月15日水曜日

平性二十七年七月十六日  靖國神社 みたままつり


本日は、仕事帰りに靖國神社に寄ってきました。理由が、みたままつりが開催されているから。
今年から一切の出店が禁止されました。残念なことですが、英霊の御霊に詣でる気持ちがない輩が多くなってしまったこと、迷惑行為が多発したことなど、致し方ないと思います。
その代わり、昨年のような混雑がなく、英霊の御霊に落ち着いて感謝を捧げることが出来ました。


終戦七十年。英霊に御霊に感謝を捧げましょう。その気のある方は。

若い女性の御神輿が出ていました。担ぎ手の皆さん、黄色い声で元気でした。 


昨年の異なり、露店が出店していないので、穏やかな雰囲気でした。 


気合の入った太鼓演奏でした。 


参道の休憩所。露店がなかったせいか、混雑していました。 


みたままつりの献灯でした。 


参殿前です。 


社殿前です。 


社殿を斜め前から撮影しました。

宮崎駿氏に物申す

まずは、最初に明確にしておきます。小生は、安倍政権が推し進める集団的自衛権の限定的行使に賛成するものです。従って、平和を愛し自衛隊と日米安保を全面否定する「平和主義者」の皆様とは、対極にあります。
従って、安倍政権に反対する「良識的」な、皆々様からみれば、許し難い右翼反動軍国主義者でしょう。しかし、自らの考えには忠実でありたいと思います。

我が郷土、所沢市に住む宮崎駿氏が、安部首相に対して幾つかの批判を行いました。小生が自分の考えに忠実のありたいと思っているのと同様に、氏が自らの考えに忠実あることは」、とても大切なことだと思います。我が国は、大陸や朝鮮半島南部の某国、朝鮮半島北部の地域のように言論の自由が保証されています。

「憲法解釈を変えた偉大な男として歴史に名前を残したいのだと思うが、愚劣なことだ」
氏が、安部首相並び政権に反対し、その意見を述べることは大切です。自分とは真逆の考えですが。しかし、氏が日本外国特派員協会で発言した内容の一部は、氏の勝手な憶測であり、安部首相の本当の考えか否かは、全く分かりません、
氏が、自分の考えを表現するために敢えて行った発言だとすれば、大変残念なことです。

自分の考えを明確に申し上げます。かつてのオールドマルキストが、古臭い左翼思考が抜け出せない哀れさを思いますた。

宮崎駿監督が安倍首相を批判「歴史に名前を残したいのだと思うが、愚劣だ」

現在の大陸の某国、朝鮮半島北部が日本の安全を脅かしていると、自分は考えています。また、我が国のみならず、大陸の某国の暴虐に危機を感じている比国、越南などの諸国にとって、某国に対抗する集団安全保障体制の構築は、喫緊の課題でしょう。

本日(2015年7月15日)、衆議院で安全保障法制の委員会採決が予定されています。野党の殆どが欠席するようですが、国会議員としての職務怠慢でしょう。直ちに、歳費を返上、辞職していただきたい。

2015年7月8日水曜日

沖縄に関する話題 ― そこまで言って委員会NP7月5日放映分から


沖縄国際大学の前泊教授。日米安保条約を是認するなど拝聴しべき点もあり、参考になりました。特に、琉球の歴史の中でも侵略があり、現代に繋がる差別、地域間(島嶼間)の対立があるなど、今後の勉強の材料にしようと思います。
また、琉球人という言葉に対する思いなど、本土の人間が反省すべき点など、参考になりました。

元参議院議員の喜納某の発言には、なんとも言えないものがあります。まあ、参考になる点は全くありませんでした。

喜納某を比例代表の参議院議員としていた民主党。党内が、左右に分裂してまとまらない訳ですね。その点は、十分に納得しました。


そこまで言って委員会NP 沖縄は悲劇の島なのか?徹底検証SP 7月5日






2015年7月6日月曜日

再生医療 - 期待する患者たち


週刊朝日の記事です。一部を引用致します。
脳梗塞
 脳梗塞を起こすと、後遺症で要介護状態になることがある。まひなどの後遺症が残ると、リハビリテーションしか有効な方法がなかったが、再生医療で脳の細胞を再生する治療薬が数年後にも登場する。
 4月に東証マザーズに上場したバイオベンチャーのサンバイオと開発パートナーの大日本住友製薬は、2020年の米国での承認取得に向け、再生医療による慢性期の脳梗塞治療の臨床試験(治験)を米国で行っている。
 2社などが開発を進めるのは、骨髄の中にある細胞を使い、脳梗塞で傷んだ脳の神経の再生をうながす「細胞医薬品」だ


引用した記事中、最も興味を引かれたのは下線部の説明です。自分も、脳出血で細胞の一部が破壊されています。その細胞が再生されれば、高次脳機能障害が改善する可能性があります。
まひの症状が出ていた場合、完全に治癒しなくても、日常生活が改善するだけでも患者さん達にとっては、朗報であることには間違いありません。

山中伸弥教授がiPS細胞を発表して以来、再生医療に期待を欠けている患者は、少なくないと思います。自分は、年齢的に間に合わないかもしれませんが、iPS細胞により細胞が蘇る可能性があるだけで、希望が持てます。

35年前、父親が脳挫傷となりました。当時、高次脳機能障害という言葉はありませんでしたが、脳の機能に障害あったことは間違いはありません。その父親は24年前に他界しましたが、高次脳機能障害に回復の可能性が出てきただけで、隔世の感です。

自分には間に合わない可能性が高いですが、それでも日夜研究に勤しんでいるiPS細胞に関係者に、励ましのエールを送りたいと思います。


毛根再生で髪ふさふさ 再生医療革命が到来

2015年7月3日金曜日

所沢市の保育園問題(2)


「育休で上の子退園」…賛成65%、反対35%


所沢市の保育園問題に関する、読売新聞の「まとめ読み」の数字です。
この結果は、正式な方法論に基づく世論調査でないので、あくまで参考に意見に留まります。しかし、所沢市が発表した運用を反対した一部父兄とっては、苦虫を噛み潰した数字でしょうね。

「育休で上の子退園」…賛成65%、反対35%

2015年7月2日木曜日

所沢市の保育園問題


  クーラーの設置問題に引き続き、郷土が揺れています。

  所沢市の育休退園に広がる波紋 少子化対策に逆行・譲り合いを


   それは、保育園の退園問題。この問題を報道するメスメディアの殆どが、中立を装いつつ、なんて酷い自治体なのだということを言外に匂わせている気がします。

クーラー問題も住民投票の結果は、自分の考えとは反対になりました。しかし、あの住民投票は実施すべきなかったという思いは今も変わりません。
民主党左派、日共、自治労、日教組など特定の政治勢力に担がれた、一部父兄の暴走だと言う考えは、今回の保育園問題で益々強まってきました。

あの住民投票では、全有権者が無条件にクーラー設置に賛成した訳ではありません。投票率が3分の1を超えなかったことが、住民が難しい選択を強いられてあ証だと思います。

 クーラー設置に無条件に賛成の人、反対の人、条件付き賛成の人、条件付き反対の人、他の政策課題が大事と思う人等々。
あの住民投票は、政策課題を二者択一で決することの弊害が現れた結果であり、最もしていけない事だったと今も思います。

保育園問題は、一部父兄により提訴に至りました。一審の結果がどうあれ、敗訴した方は上訴することが明らかにです。
市側が勝訴したら、父兄側が高裁、最高裁まで争うでしょうし、逆も然りでしょう。
論点は、今回に政策決定が市長並びに市の裁量権の範囲において、妥当であるか否かだと考えています。

予算が潤沢にあれば、保育園の施設を拡充し、人員を増加させ、全ての待機児童を受け入れれば良いだけです。しかし、所沢市は財政力指数が1を切り、限られた予算で様々な政策を実施しなければならない状況です。
  保育園だけに予算を最優先に投入することが、市民の賛同を得られるか、妥当であるかが問われるのしょうね。
  市長や市には裁量権があります。財政状況等に鑑み、他の自治体では実施出来る政策が、所沢市では残念ながら実施できないこともあるでしょう。殊更に、他の自治体の事例を出して、市の政策に反対することに妥当性を感じません。
   政策の実施者は、現実認識が問われます。天からお金が降ってくることがありませんから。

   そこで、統一地方選で落選した日共の候補者の御託宣思い出します。その某候補者と、クーラー問題で議論になりました。某候補者は、市内の全小中学校にクーラーを設置すべしと言う。小生が予算の事を問うと、気持ちの問題だ、気持ちがあれば予算は天から降ってくると。呆れました。

   その日共が、今回の問題でも、全ての待機児童の無条件受け入れを主張しています。市の財政は、どなるのでしょう。その某落選候補に聞いて見たいものです。

2015年7月1日水曜日

所沢中央病院 ― 新病棟建設



嬉しいニュースです。所沢中央病院が建て替えられます。同病院は、小生が脳出血を発症して担ぎ込まれた医療機関で、通算で二ヶ月近く入院した病院です。
家族が運び込んでくれたのが、日曜日でした。もし、休日の救急医療を引き受けてくれなければ、今頃はどうなっていたか分かりません。

正に、自分にとっては命の恩人の医療機関です。しかし、これは正直な感想ですが、老朽化が目立っていました。シャワールームも無く、若い女性は困っていました。また、トイレの一部は男女共用で、これも女性のとっては改善点でしょうね。

入院中、毎日毎晩のように救急車により、患者が搬送されてきました。所沢市、入間市、狭山市、飯能市、日高市、川越市など埼玉県内はもとより、多摩ナンバー、練馬ナンバーの救急車も見かけました。それだけ、同病院が救急医療に貢献しているこということだと思います。

その所沢中病院が、二年間で建て替えられることになったそうです。新病院の、地域の救急医療にとって大きな向上になると思います。所沢市のみならず、近隣自治体にとって(東京都も含む)、その完成が待たれることだと確信しています。
元患者として、これからも診療を受け、通院が必要な者として嬉しい限りです。


所沢駅東口の所沢中央病院、病床数160床に倍増(1)


脳出血から、まる四年が経過しました。