今回の法案は、歴史的な転換点となりえる内容を踏まえています。米国が影響力が低下、大陸の某国の海洋浸出が拡大いしていることを考える、日米豪三カ国の連携強化が不可欠です。
大陸の某国が企てている南シナ海への浸出を考えると、本法案は賛成せざるを得ません。
本来なら、比国や越南、馬来西亜、泰王国、新嘉坡、印度尼西亜などASEAN諸国との集団安全保障体制構築が望まれますが、最初の一歩として今回の法案可決は喜ばしいことだと考えます。
参考に
最近、若い学生や女性の殆どが安全保障法制反対だとう雰囲気です。しかし、賛成派もいます。
ネットでは有名なRandomyokoさんが、安全保障法制賛成派のデモを敢行されました。その様子をアップした動画です。
【女性&学生街宣】戦争反対=安保法制賛成!
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