今日は、憲法記念日と呼ぶらしいですね。しかし、自分にとっては単なる休日です。
自分のとっての憲法記念日とは、憲法の改正が実現した日です。護憲派の、お花畑的な空理空論に関しては、全くもって聞く耳を持ちません。
護憲派は、自分達のみが憲法を理解していると考えているらしいです。彼ら彼女らは、憲法を読みましょうと言います。しかし、それは改正は許さない、改正を考えること自体が間違っているという前提のようです。そして、改正派は憲法を読んだ事がないに違いないと。実際に、そう言った護憲派を知ってます。そう日本共産党員です。
街頭演説していた日共党員に、憲法改正と言ったら、怒ってましたね。そして、馬鹿と言われました。
自分も、憲法を何回も読みましたよ。改正派であっても、憲法を何回も読んでます。その上での、憲法改正と考えているのです。
自分は、大江健三郎、関口宏、吉永小百合、山田太郎、福島瑞穂、辻元清美などの護憲派は、憲法を改正を考えること自体を許さないという、言論の自由を許さないという全体主義者と思ってます。日共は、一党独裁を目指していると思いますよ。
自分は、憲法改正が実現した時に、初めて憲法記念日を祝します。
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