2005年6月7日火曜日

CISA/CISM 試験 Part Ⅱ

引き続きCISA/CISM試験について。
自分自身での経験でもそうですし、他の受験経験者の話でもそうですが、矢張り試験時間の4時間をいかに乗り切るか、これが合格の大きな要素だと言えそうです。

体験談

集中力
4時間、持続し続けるのは困難。集中力が続かない事を前提に途中で持ち直す方法を考えよう。私は、あえてトイレに行き、顔を洗い、リフレッシュして再起動しました。

時間配分
事前に時間配分については、計画をたてましょう。見直しの時間も含め、50問、100問、150問、200問と区切りの時間を決めておきましょう。あらかじめ、予定を決めておけば途中で慌てたり、気力が萎える事もないです(と思います)。

回答は、ブランクにはしない
回答は4択。鉛筆倒しでも確率は25%、ブランクだと0%。

体調 
前日の就寝時間から試験が始まり。4時間を乗り切る為には朝食は欠かせません。試験途中の水分補給も大事です。


再び受験者の皆さん
頑張って下さい。

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