ラベル 明星大学 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 明星大学 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年2月17日土曜日

『突然の訃報に接して』

2月13日早朝、大学時代の友人からメールが届いた。学生時代に、お世話になった恩師、T先生が逝去されたとのこと。突然の訃報を読み、言葉がなかった。
学生時代の友人や後輩と旧交を温めたのが2月11日。それから、3日も経過せずに接した訃報。ただただ、ひたすらに悲しい。
先生は、公私ともご指導を頂いた恩師であり、人生の導き手であった。突然の訃報に、30年以上に渡る交友が思い出される。

実際のところ、先生と直接に教えを受けたことはない。先生は教育学科で、主に教員を目指す学生を指導された。自分は社会学科の学生、通常はお会いする機会はない。先生の慧眼に触れた端緒は、大学一年生の時に所属する体育会ワンダーフォーゲル部から、体育会本部に派遣されたこと。
先生は、教育学科で教鞭を執られる傍ら、学生課長として学生の自治組織への対応を担当されており、自分は体育会本部員、その後は幹部としてご指導を受けた。

学生時代は、学生の本分に悖る生活、行動ばかりであった(父上様母上様、申し訳ない)。大学の敷地内にブルーシート敷き詰めて、怪訝な顔をする女子学生を傍目に見ながら花見もした。大学祭では、一升瓶片手にどんちゃん騒ぎ。部室の前で、通りがかりの学生を捕まえて無理やり酒を注ぐ。
先生、誠に不真面目な学生集団で申し訳ありませんでした。斯様なわけで、自分達が先生の教えを受けたのは教室ではなく、府中駅前の居酒屋や屋外であったのかもしれない。いや間違いない。

卒業式の日、我々は八王子の日本料理屋に集合した。先生の行き付けのお店で、卒業を祝って下さるとのこと。人数は後輩や先輩も含めて20人以上であったと記憶している。
飲めや食べろと大騒ぎ、勘定のことなど頭になく、お店にあったビールと日本酒を飲み干し、ウイスキーも常連さんがキープしたボトル以外はなくなったところで、漸くにお開き。会費を計算するために女将さんに確認すると、精算済みとのこと。金額は、30万円近く。まずかった。

翌年、同じお店で後輩たちの卒業祝い。ただ、昨年の反省から先輩方と相談して、OBが幾許かの金額を集めることになった。女将さんに事情を話し、先生に分からないように勘定に含めておくようにお願い。しかし、数日後に先生から自宅に電話が。全部ばれていた。叱責された。結局、後日同じ店に行き、先生のご馳走になることに。これも、忘れ難い思い出。

学生時代のみならず、卒業後も何かとご指導、励ましを受けた。自分は、とある事情で卒業式の時点でも就職が決まっておらず、(現在はともかく、当時の就職状況ではあり得ないことだった)。そうした苦境の中で、自分を励まし支援していただいたことは、今でも感謝している。

就職後も、折に触れて先生とお会いする機会があった。同期生が集まる際には、先生もお呼びして、思い出話に花を咲かせた。先生のご自宅にお邪魔したこともあり、奥様の手料理に舌鼓を打ち、グラスを傾けた。

自分の結婚式に先生を招待させていただいた。招待状を郵送するのではなく、ご自宅にお邪魔して直接、出席をお願いした。その際には、自分の結婚を喜び、たしか上寿司を注文して下さり、大変恐縮した記憶がある。ただ、先生にご挨拶をお願いしたのだが、それなら欠席すると押し切られ、上司に主賓の挨拶を頼んだ。先生は、堅苦しいことが苦手で挨拶ごとを避けられていた。駄目元で頼んだが、見事に返り討ちにあった。

2007年、先生が定年を迎えて退職されることになった。OB先輩の発案で、長年のご指導に感謝するため「T先生を囲む会」と名付けられた宴席が企画された。自分も幹事役の一人になり、前年から準備に追われた。自分は、OB代表が朗読する挨拶文を作成する大役を仰せつかり、悪戦苦闘の末、先輩の承諾を得た(その挨拶文、PCに保存してあるはず。探してみよう)。
当日は、OBや現役の学生を含め、数百人の出席者を数えることができ、準備に費やした時間も報われたと思う。これも先生のご人徳である。

2007年2月17日は、その宴から丸11年になる。しばらくは、先生の思い出を振り返る日々が続きそうである。

先生、ご冥福をお祈り申し上げます。そして、我々を天からお守り下さい。

2018年2月12日月曜日

『少し遅めの新年会』 ー 大学時代の仲間たちと

『少し遅めの新年会』 - 大学時代の仲間たちと
昨日は、大学時代の友人、後輩と少し遅めの新年会。参加者は、明星大学体育会本部で共に活動した仲間たち。当時、花の女子大生と言われた後輩達。昨日も、若さ溢れる姿と見せてくれました。
毎年、年始とお盆の時期に集まってます。今年は、今まで参加できなかった仲間も姿を見せてくれて、過ぎゆく時間も忘れて楽しい空間を共にできました。
場所は府中。府中は、大学時代を過ごして思い出の地。大國魂神社は、何度となくお参りし、駅前の繁華街では居酒屋で羽目を外す。🍶

お店や他のお客様には迷惑だったと思いますが(ゴメンナサイませ)、今となっては楽しい思い出。昨日も、そうして話で盛り上がり、楽しかったです。次は、7月か8月かな。今から楽しみです。😀
府中駅前も大掛かりな再開発で、その風景も様変わりしてしまいましたが、変わらないのは大國魂神社。その神社を見るたびに安心しますね。⛩️

昨年から、高校時代の同級生達ともと会う機会が増えてきました。LINEやMessengerで近況報告をしたり、昔話をしたりと。今まで、連絡をしてなかった同級生とのコンタクトが復活。MessengerとLINE、Facebookなどは電話やメール以上に役立ちますね。無料通話機能を使えば、電話代を節約できるし(笑)。

昨日の大学時代の仲間たちとの集まりでも、LINEやMessengerが、連絡や情報共有のツールとして有効だと再認識。これからも、こうしたツールを上手に活用しようと思う。
う~ん、楽しかった🤣



2017年2月13日月曜日

大國魂神社と学生時代の思い出

平成二十九年二月十二日(2017年2月12日)は、大学時代の友人と少々遅い新年の宴でした。急な体調不良などで三人が欠席、参加者は7名でした。
写真は、武蔵國総社の大國魂神社。昨日は、紀元節(建国記念日)であったので、本殿前でお参りをさせて頂きました。
18時から始まった宴も、時間の経過を感じることも無く、予定時間を遥かに超過して、次回の再会を約して散開しました。
府中は、我々が大学時代を過ごした思い出の地。決しておしゃれな場所ではなかったけれども、神社でお参りし、先輩の馬券を買いに行かされ、呑み、食べ、大いに語った思い出の多い地です。
かつては、卒業後も正月三日とお盆に必ず集合、学生時代に戻って楽しんでいました。それも、結婚や転勤、子供の誕生などで足が遠のきがちでしたが、最近はも年に1~2回は集まって、旧交を温めています。
現在は、再開発が進み、かつての面影は全く無くなりました。そこは、西武車両工場跡地の再開発と同じ状況です。
しかし、数十年前の思い出にすがっていても致し方なく、ましては府中は自分が住む所沢市とは異なる、他の自治体です。若き時代を過ごした、府中の発展を願っております。














2016年11月6日日曜日

明星大学硬式野球、首都大学野球リーグで二度目の一部昇格 - リーグ一部優勝、大学日本一を目指して頑張れ

やりました。母校明星大学の硬式野球部が、首都大学野球連盟秋季リーグ入れ替え戦で城西大学に勝利し、リーグ二度目の一部昇格です。🎉

最初に昇格した時は、一部リーグ戦二位まで躍進したのですが、二部に降格、数回の二部優勝を果たすも入れ替え戦の壁に阻まれていました。

神宮球場を舞台に戦われる東京六大学野球リーグや東都大学野球リーグと比べ、加盟各大学の球場などでリーグ戦が開催される首都大学野球リーグは、地味な印象が拭えません。また、大学野球選手権大会や明治神宮野球大会で、東京六大学と東都の代表校はシードされますが、首都大学野球リーグ代表校は関東予選を勝ち抜く必要があります。条件は厳しいですが、リーグ優勝、大学野球日本一を目指して頑張って欲しいと思います。📣

硬式野球部 秋季リーグ入替戦「勝利」 9季ぶり一部昇格へ!













硬式野球部 秋季リーグ入替戦「勝利」 9季ぶり一部昇格へ!📣

2016年10月5日水曜日

我が母校、明星大学硬式野球部が首都大学野球連盟二部リーグで優勝 - 後輩諸君、一部復帰を目指して頑張れ

この記事は、2016年9月28日付ですが、10月1日のリーグ最終戦(対獨協大学戦)に勝ち、二部優勝を勝ち取りました。後輩たち、頑張りました。おめでとうございます。🎊

大学野球 9季ぶり1部目指す明星大 創部初のプロ選手誕生へも期待


首都大学野球連盟


明星大学硬式野球は、一部に昇格後、いきなりリーグ戦二位になったことがあります。しかし、直ぐに二部に陥落して、現在に至っています。二度目の一部昇格を目指して頑張って貰いたいです。

しかし、自分の学生時代は高校生にも負けていたあの野球部が、変われば変わるものです。一部優勝、大学日本一を目指して頑張れ。

我が大学は、野球部だけでなくスポーツ活動に力をいれることのない風潮でした。少ない予算と恵まれない環境。気の毒てあったと思います。

兄弟が亜細亜大学でしたが、神宮球場に足を運んでいるのを羨ましく思っておりました。次男が明治大学に進学、野球部の応援で神宮に行ったようです。いいですね。母校が、活躍するのは。

現在の母校は、野球部だけでなくスポーツ活動に理解があるようです。まあ、少子化も時代、少しでも宣伝効果があがることを狙っているのでしょうが、それはそれで良いと思います。母校の活性化と活躍、大いに期待をします。

2016年3月21日月曜日

明星大学の小学校教員就職者実績は私大全国3位に

後輩たちが頑張っているようです。昔から、小学校教諭を志す学生は目的意識が明確でした。小学校の教員免許は、音楽から国語、算数、地理、理科など多様な教科を学ぶ必要があるので、教育学科の学生は一所懸命に勉強しているのが良く分かりました。

(現在の明星大学は教育学部ですが、筆者在籍時は人文学部教育学科教育学専修でした。)

l小学校教員就職者数—明星大学は私大全国3位に(「週刊朝日」3月11日号)

中高の教科教諭は、一般学部出身者も教職課程を履修、教育実習を修了すれば教員免許を取得できます。小学校教諭は、文部科学省(旧文部省)が認定する教育学部、学芸学部出身者である必要があり、その特殊性に配慮されています。

教員養成を目的とした学部学科を設置している大学は、国公立大学が殆どで私立大学は少ないのが現状です。その中で、小学校教員就職者が私立大学で全国3位、国公私立を含めて全国6位という数字は、後輩諸君が頑張った成果だと思います。

願わくは、日教組や共産党系の組合には加入せず、児童のために頑張って欲しいものです。

(ちなみに、筆者は社会学科、教員を目指した学生を大変だなと傍観してました( ´∀` ))


「憲法違反の安全保障関連法に反対する明星大学有志の会」なる団体があります安全保障が、国民の安寧の維持に必要です。。教員になった皆さん、志している学生諸君は、当該団体のような非現実的な主張に惑わされないように希望します。または、主義主張を児童に押し付けることのないようにお願いしたい。

しかし、法政大学の山口某、精神科医の香山某、脳科学者(?)の茂木某など安全保障法制反対派は、何故にあのように口汚いのでしょうか。特に山口某は、反対派の主張を一切みとめません。それは、思想信条の自由に反するのでは。かなり矛盾していると考えるのは筆者だけでしょうか。

政治的信条は色々あると思いますが、教育現場でも中立性確保は重要です。日教組や共産党など一線を画して下さいね。若き、教員諸君。


2016年2月17日水曜日

明星カード - クレジットカードと大学の提携カード

三井住友カード株式会社が、明星大学の在学生と卒業生、教職員向けのクレジットカード「明星カード」の発行を開始したと発表しました。

公式クレジットカード「明星カード」のご案内


学生の年会費は無料、卒業生と教職員は一般カードが年会費1,250+消費税、ゴールドカードが年会費10,000+消費税だそうです。
学生向けの特典もあるようで、今後は大学周辺地域との提携したサービスも提供されるそうです。

明星大学は、元々多摩地域から入学する学生が多いのが特徴だったので、上記のような特典が検討されたのでしょうね。まあ、埼玉県所沢市在住の筆者には有り難みが少ないですが(笑)
というわけで、「明星カード」を申請することは、当面無いと思います。JALグローバルカード、Seibu Princeカード、ホンダCカードなど複数のクレジットカードを持っていますので、整理の必要性こそあれ、新たに所有する必要性を感じませんから。

古い時代の人間なので、学生がクレジットカードを利用する時代になったんだなという感想です。
筆者は、社会人となって数年してからクレジットカードの利用を始めました。それまでは、いつもニコニコ現金決済で、それは現在も変わりません。クレジットカードは、借金の先送りという考えがあって、その利用は控えてます。

大学二年生に長男が、JCBカードを使っています。本人には、利用控えを必ず保管、請求書と照らし合わせるように話してあります。
決済代行会社と大学が提携する時代です。そうした社会の流れに逆らっても致し方ない。しかし、その危険性、リスクに関しても若い世代に教育していく必要があると思われます。
明星大学当局が、その辺の如何に考えているか興味があるところです。

はたと思い出しましたが、大学の同窓会費の督促がきています。そろそろ入金しないと。ただ、ネット上で、「憲法違反の安全保障関連法案に反対する明星大学有志の会」なる団体を主催する准教授に論争を挑んだ経緯があるので、もしかしたら同窓会から追い出されるかもしれませんね(笑)


※参考までに
当該団体団体代表から、丁重な返信を頂きました。そのお花畠的発想は同意できませんが、返信してきたことには敬意を表します。









2016年1月24日日曜日

大学時代の同窓生との新年会でした。

1月23日は、大学時代の同窓生との新年会でした。場所は、さんざん飲んだ府中。青春時代の思い出の地です。

参加者は6名。本来は7名の予定でしたが、1名が急きょ欠席。理由は、土木関係の会社に勤務しており、雪の予報のために待機要請があったとのこと。ご苦労様です。

幸いに心配していた雪も降らず、楽しく過ごしてきました。

一人だけ後輩(女性)が参加していたのですが、なんと孫が・・・・・・とのこと。我々もそんな年代になってきました。

参加者6名の内三名が、かつて一世を風靡した女子大生、JDです。しかし、最近の女性は若いですな。今回参加した三人の元JD、十分に現役で通ります(笑)

それに比べて、自分も含めたオヤジたちは、髪の毛も薄くなり、その老け具合は目を覆うばかりでありました(´;ω;`)

若き時代の友人は、何度会っても良いものです。たまに集まって、若き時代を語り合い、大いに楽しんてきました。

息子たちに言いたいことが一つ。若き時代に、人生の友を作れと。決して多くなくとも良い。友が人生を豊かにしてくれることは間違いない。




2015年10月22日木曜日

明星大学硬式野球部が、首都大学野球秋季リーグ戦で二部優勝

明星大学OB諸君
首都大学野球連盟の2015年秋季リーグ戦において、我が母校の明星大学体育会硬式野球部が、通算四度目の二部優勝を果たしました。
2011年の秋季リーグ戦で最初の優勝、一部校との入れ替え戦も制して一部昇格を果たしました。そして、翌年の秋季リーグ戦は、一部三位と躍進しました。しかし、翌季のリーグ戦で二部降格、その後もなかなか優勝には届きませんでした。
2015年春、三年半振りに二部優勝、しかし残念がら入れ替え戦に敗退し、一部昇格はなりませんでしたが、この秋季リーグ戦で二部を連覇し、再び一部昇格の機会が訪れました。
10月24日土曜日、一部8位の城西大学との入れ替え戦が予定されています。24日には、一部7位の東京経済大学と二部2位の二部二位の明治学院大学と試合が組まれています。
一部昇格を果たすためには、城西大学を下し、入れ替え戦二回戦(東京経済大学対明治学院大学)を勝ち抜け、更に一部六位の大東文化大学に勝つ必要があります。つまり、あと三試合に勝たねばなりません。
体育会硬式野球部の諸君には、厳しい条件ではりますが、一部昇格を果たし、ジャイアンツの前監督であった原氏の母校で、首都大学野球連盟の強豪、東海大学を下し、一部優勝を遂げて貰いたいと念願しています。

11月1日に、同期生と学祭に集合し旧交を温める予定です。その際には、一部昇格を祝えることを期待しています。 明星大学

2015年9月3日木曜日

「憲法違反の安全保障関連法案に反対する明星大学有志の会」に加盟する諸氏、学生諸君に申し上げる(3)

「憲法違反の安全保障関連法案に反対する明星大学有志の会」HPの管理人様より、再度返信を頂きました。自分が作成した拙い文章を、当該団体様で回覧して頂けるとのころです。

もともと、当該団体様とは真逆で、安全保障法制の賛成し、その理由として支那の海洋進出の危険性を真っ向から指摘するものですから、返信そのものを期待しておりませんでした。

当該団体様が、寛大にも返信を頂いたのにならず、団体内で回覧して頂けるこことは、予想以上の結果と考えています。

可能であれば、当該団体様に加盟している諸兄の、率直なご意見を拝聴できればと希望してやみません。

2015年8月31日月曜日

「憲法違反の安全保障関連法案に反対する明星大学有志の会」に加盟する諸氏、学生諸君に申し上げる(2)

本件に関して、当該団体様に「我が國の安寧を保ち、若者を戦場に送らないために、安全保障法制に賛成します。」とメールを送信したところ、返信を頂きました。そこで、当該団体様に自分の考えを明確にすべく、小文を作成しました。



安全保障法制を考えるにあたり、我が國に取り巻く国際情勢を考える必要があることは言うまでもありません。

残念ながら、我が国を取り巻く情勢を考えると、決して安穏としていられる状況ではない、この認識が小生が安全保障法制に賛成する所以です。

露西亜は、国際社会の批判を無視してクリミア半島を併合、ウクライナの東部でも内戦の影の主役として、違法な軍事介入を正当化しています。
(その、クリミア併合を認める、鳩山由紀夫なる頓珍漢な元首相がいますが、困ったものです)

北朝鮮が、国際連合安全保障理事会の決議を無視した弾道ミサイルの発射実験、同じく核実験を強行しています。
加えて、北は日朝協議おける合意を無視し、拉致被害者の調査を果たそうとしていません(この点に関しては、安倍政権の失策だと思います)

支那が、不法且つ強引な海洋進出を活発化させ、ウイグルやチベット、モンゴルなど民族弾圧を強行しています。

これらは、我が国が挑発したものでも、強要したものでなっく、支那露西亜二国と当該地域が引き起こした挑発行為、国際秩序への挑戦に他なりません。

なかでも、支那共産党が、海洋進出を活発化させ、南シナ海において国際法違反行為を繰り返し、強引な勢力拡大を行っていることは、最も憂慮すべき状況と考えられます。
その強引な行動は関係諸国の憂慮を招くところであり、本年6月に来日したアキノ比国大統領の国会演説でも、支那共産党の脅威を強調、安部首相の「積極的平和主義」に期待を寄せていることでも明らかであり、日本政府の集団的自衛権行使容認を支持しています。
また、豪州のアボットも集団的自衛権容認を支持しており、日米豪によるアジア太平洋地域の安全保障機構を構築する試みが現実味を帯びてきました。

比国は、クラークフィールド米空軍基地、スービック米海軍基地が閉鎖しました。その結果、米軍の抑止力を失い、間隙をついた支那共産党の非人民解放軍が、比国が領有を主張する南沙諸島を実行支配する結果となりました。

支那共産党は、「共産主義国家」だそうですが、越南も同様です。しかし、支那共産党は、同胞とも言うべき越南に1979年に軍事侵攻しました。その理由は、「懲罰」です。国連憲章において、懲罰など認めていないことは言うまでも有りません。しかし、支那共産党は、平気で国際法違反行為を行っても恥じることはりません。
この中越戦争は、ベトナム戦争で実戦経験が豊富な越国民兵の精鋭により撃退されることになりましたが、一つの教訓を残すことになりました。支那共産党には、国際常識が通じないこと、軍事行動を躊躇しないことです。

比国、越国の事例で明確なのは、支那共産党は自らの権益、「核心的利益」を確保するためには、ありとあらゆる行動を留保せず、国際的な取り決め等を順守する意図など全く持ってないことです。

支那共産党の強引な海洋進出は、台湾を武力行使も辞さない覚悟で統一することと、エネルギーの供給線を確保するために、南シナ海の制海権を確保することにあることは、論を待たない所です。

支那共産党は、台湾統一のために第一列島線の構築が必須としています。その第一列島線を構成するためには、沖縄に駐留する米軍と自衛隊の排除が必要であり、そのための宣伝戦が開始されています。

第二列島線の構築の目的は、台湾統一のみならず、西太平洋から米軍を駆逐、インド洋沖までの制海権を盤石ならしめることにあるとも間違いないでしょう。

第一列島線は佐世保を起点とし、第二列島線は横須賀を起点としています。つまり、支那共産党は我が国の領土を、自らの侵略行動の拠点として位置づけています。のみならず、沖縄諸島を支那の領土するという宣伝戦を開始しています。我々は、この支那共産党の宣伝戦に、注意を怠ってはなりません。

では、我が国はなにをすればよいか、必要なのか。
それは、日米同盟を基軸として、豪州、比国、越国、印度などの諸国と連携、支那共産党の海洋進出を抑えることでしかあり得ないと考えます。

米国の国力が相対的な低下していることは、紛れも無い事実です。翻って、支那の国力が上昇していることも事実です。しかも、支那の国力伸長が軍事に傾いていることも否定できません。

そうした情勢の中で、我が国が米国に安全保障を全面的に依存する状況は、もう許されません。では、日本の安全保障を安泰ならしめるには、何が必要でしょうか。

米国の軍事力が、抜きん出ていることは現在も紛れのない事実です。しかし、今後は国防費と兵力の削減が予定されており、圧倒的な軍事力を背景にした影響力は期待できません。
そこで、今後は日米同盟を基軸とした豪州、比国、越国、印度とした太平洋インド洋の諸国との連携が必要なのです。

小生は、情報セキュリティの専門会社に勤務しています。現在、官民が連携して国外からのサイバー攻撃に備えようとしています。支那の人民解放軍61398部隊は、サイバー戦に特化して、我が国や欧米、アジア諸国にサイバー戦を仕掛けています。
年金機構の情報漏洩も、支那からのサイバー攻撃の疑いが持たれています。既に、支那共産党からの戦は仕掛けれれています。既に、サイバー戦の世界では支那共産党との戦いは始まっています。

支那共産党は、弱気を挫き「強気をくじき弱気を助ける」 勢力ではありません。弱気をを挫き、自国の核心的利益のみを強欲なまでに推し進めるのが、その本質です。

残念ながら、戦後の日本の安全を担保してきたのは、憲法九条でなく、日米安全保障条約と在日米軍の抑止力です。そして、陸海空自衛隊の防衛力です。

憲法九条の存在が、我が国を平和を担保したと言うのは、仮想現実です。現実世界では、多国間の安全保障機構による力の均衡が欠かせません。たとえば、国際連合自体が、多国間の安全保障を前提にしており、そのために軍事面での機構として軍事参謀委員会があるではありませんか(有名無実な組織ですが)。
もし、北大西洋条約機構が無ければ、欧州は力の均衡が崩れ、冷戦が武力衝突に至った可能性が非常に高かったと思います。

小生は、憲法九条の理念を否定するものではありません。しかし、現実世界ではどうでしょうか。他国の皆さんは、憲法九条の存在を認識しているのでしょうか。知っているとしても、比較憲法学者であるとか、政治学者とか有識者に限られると思います。憲法九条が、日本の安全を担保してきたというのは、仮想現実の世界と考えて差し支えありません。

為政者や国民は、憲法九条の理念を共有するとともに、仮想現実の世界に引き篭もるのではなく、現実世界の状況に対応しなければなりません。現在の国際情勢から結論付けられるのは、多国間の安全保障体制構築により、自国の安寧と国民の生命財産を保つしかありません。それが、必然的に若者を戦場に送らない結果になると確信しています

2015年8月24日月曜日

「憲法違反の安全保障関連法案に反対する明星大学有志の会」に加盟する諸氏、学生諸君に申し上げる

「憲法違反の安全保障関連法案に反対する明星大学有志の会」加盟者の皆様へ

本会に加盟される皆様へ申し上げます。小生を、明星大学に学び、卒業したOBの一人です。しかし、貴兄らとは志が異なってしまったようです。

我が国は、個人の思想、信条の自由が保証された自由な国です。したがって、貴兄らは自らの信条に従い、自らの信念のために行動されんこと期待しております。

小生は、残念がら諸君らと志が異なってしまいましたが、自らの思想、信条、国際情勢の認識等に従い、自らの考えを明確にさせて頂きます。
  • 安部首相を支持すること。
  • 安全保障法制に賛成であること。
  • 将来の憲法改正に賛成すること。
  • 南シナ海、東シナ海、尖閣諸島の情勢に憂慮を覚えており、防衛力の向上を望むこと
小生は、現在の国際情勢を鑑みると、中国共産党の海外進出は、既存の国際秩序を破壊しかねないものと認識しています。その中共の飽くことを知らない、強引極まりない海外浸出を抑えこむためには、日米豪印が連携することが必須と考えています。その連携を担保するのが、限定的な集団自衛権の容認にほかならないと、硬く認識しています。

過去の歴史を振り返ってみれば、残念ながら話し合いで全てが解決するということは、夢幻としか思えません。

「憲法違反の安全保障関連法案に反対する明星大学有志の会」に参加する諸兄よ。貴兄らは、全てが話し合いで解決すると考えておられますか。それとも、集団的自衛権容認は反対だが、個別的自衛権には賛成するのか。

小生は、反対意見の貴兄らのご意見にを拝聴したいと願っております。貴兄らと、建設的な意見交換ができるれば幸いです。