2015年8月22日土曜日

「国というものを強調する人間に、ろくな奴はいない」 なんだそうです。

佐高信氏なる人物がいます。評論家なんだそうです。ただ、何かの学位がある訳でもなく、何を評論してかは不明です。自分は、反政府で食っている左翼ゴロと理解していますが。

その佐高氏が、Independent World Journalなる、根拠不明な噂話を垂れ流す、日刊ゲンダイ並みのWebサイトに寄稿しています。佐高氏は、その左翼性において、典型的な右翼反動軍国主義者である自分とは対極にある人物なのですが、あえてリンクをさせて頂きました。

何故、佐高氏の寄稿をリンクしたか。それは、氏の様々な文書、書籍、マスメディアでの品の無さ、下品さ、罵倒、誹謗、根拠なく決め付け、レッテル貼り。反面教師として、貴重な存在と思ったからです。

氏は、安倍首相を呼び捨てにしています。よって、以後は氏を呼び捨てにさせて頂きます。

佐高に言わせれば、「国というものを強調する人間に、ろくな奴はいない」 なのだそうです。しかし、自分に言わせれば、国というものを蔑ろにする奴に碌な人間はいません。国家は、社会生活の基盤です。医療制度、社会保険制度など、国民の一人一人の生活にとって重要です。
おそらく、佐高は反権力こそ正義という、極めて一面的な思考に凝り固まっているのでしょう。

佐高を重用するTBS、サンデーモーニング、関口宏など面々を並べてみれば、その左翼性は際立っています。

佐高の特徴は、その下品さ、品性の無さです。その佐高を重用する皆々様も同様ですね。

「国というものを強調する人間に、ろくな奴はいない」

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