フィリピン共和国のベニグノ・アキノ大統領が来日、国会で演説を行いました。
その演説で、同大統領は中共の南シナ海への強引な進出を牽制、日本の国際社会での更なる貢献に期待を寄せました。
この演説を、安全保障法制を戦争法案とレッテル貼りをする、某日本共産党、某社会民主党、某大江健三郎氏、某穀田恵二、某福島瑞穂氏、某辻元清美氏、某朝日新聞、某毎日新聞、某沖縄県知事、某東京放送、某関口宏氏、某山本太郎などの皆々様はどうお考えか。
現在審議されている安全保障法制では、米豪両国が集団安全保障の枠組みの対象になりそうですが、相手国の承認があれば、多国間の包括的な安保体制になるかもしれませんね。
比大統領、安保法案に「強い尊敬の念」 中国の海洋進出で連携呼びかけ
ベニグノ・アキノ大統領を主賓として、天皇陛下が主催した宮中晩餐会が開催されました。報道で最も話題だったのは、秋篠宮佳子内親王殿下が、青年皇族として初めて出席されたことのようです。佳子内親王殿下に於かれたは、天皇皇后両陛下とともに、皇族としての御勤めに精励されることを期待しております。
佳子さま、初の宮中晩餐会にご出席
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