2018年4月24日火曜日

『日共が、得意がっている』

産経新聞が報じている発言は、確かに不適切の指摘を免れないと思う。しかし、日共の体質にも大いに疑問を感じた。
各報道機関の報道では、下村氏の発言は、日共の関係者が録音し、共産党の小池晃書記局長が公開したもの。といいうことは、日共は自民党議員の講演会に党員か関係者を潜り込ませ、その発言を録音しているのか。まるで、検閲ではないか。空恐ろしいことである。日共は戦前の日本を、さんざん批判している。しかし、自らは検閲紛いの行為を恥じることもなく、正義に行為に酔いしれている。

日共が政権を担う、もしくは政権に加わることなど、なんとしても阻止しなければならないと確信した次第である。

セクハラ録音して週刊誌に渡したことは「犯罪」 下村博文元文科相、撤回し謝罪

0 件のコメント:

コメントを投稿