産経新聞が報じている発言は、確かに不適切の指摘を免れないと思う。しかし、日共の体質にも大いに疑問を感じた。
各報道機関の報道では、下村氏の発言は、日共の関係者が録音し、共産党の小池晃書記局長が公開したもの。といいうことは、日共は自民党議員の講演会に党員か関係者を潜り込ませ、その発言を録音しているのか。まるで、検閲ではないか。空恐ろしいことである。日共は戦前の日本を、さんざん批判している。しかし、自らは検閲紛いの行為を恥じることもなく、正義に行為に酔いしれている。
日共が政権を担う、もしくは政権に加わることなど、なんとしても阻止しなければならないと確信した次第である。
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