一躍ヒーローとなった、前川前文部科学事務次官。朝日新聞や毎日新聞など、左派系メディアでご活躍、事務次官退任後も天下りなどせずとも講演料で稼いでおられるような。羨ましい限りである。
しかし、ご当人が在任中に発覚した不祥事に関しては、何ら反省はないようだ。それは、左派系メディアが黙りを決め込み、あれだけ批判していた野党も応援団になっているからだろうと推測している。なにせ、野党の皆様は拘置所に収監中の某幼稚園経営者を手のひらを返したように称える方々なので、さもありなんなんでしょうね。
自分は、以前から報道に中立性を過度に求める必要はないと考えている。TVメディアに関しては議論があるこころだが、活字媒体に関しては、その限りではないと思っている。その代わり、朝日新聞や毎日新聞などの左派系メディアが日本の良心を代表しているなどとは考えていない。朝日新聞珊瑚記事捏造事件、朝日新聞慰安婦報道問題、毎日新聞の西山事件など左派系メディアが起こした不祥事もある。もちろん、讀賣新聞や産経新聞なども同様。各個人が、個別の判断すれば良いだけ。
幸いなことに、インターネットの登場で各新聞報道を比較検証できるようになった。以前は、各家庭が複数の新聞を購読することは難しかった。しかし、ネットで比較検証可能になったことは、素晴らしいことだと思う。
しかし、ご当人が在任中に発覚した不祥事に関しては、何ら反省はないようだ。それは、左派系メディアが黙りを決め込み、あれだけ批判していた野党も応援団になっているからだろうと推測している。なにせ、野党の皆様は拘置所に収監中の某幼稚園経営者を手のひらを返したように称える方々なので、さもありなんなんでしょうね。
自分は、以前から報道に中立性を過度に求める必要はないと考えている。TVメディアに関しては議論があるこころだが、活字媒体に関しては、その限りではないと思っている。その代わり、朝日新聞や毎日新聞などの左派系メディアが日本の良心を代表しているなどとは考えていない。朝日新聞珊瑚記事捏造事件、朝日新聞慰安婦報道問題、毎日新聞の西山事件など左派系メディアが起こした不祥事もある。もちろん、讀賣新聞や産経新聞なども同様。各個人が、個別の判断すれば良いだけ。
幸いなことに、インターネットの登場で各新聞報道を比較検証できるようになった。以前は、各家庭が複数の新聞を購読することは難しかった。しかし、ネットで比較検証可能になったことは、素晴らしいことだと思う。
そこで、当該記事である。記事を読んだ。まず思ったのは、表題の付け方。毎日新聞らしいと思った。前川推しがミエミエ、読んでみたら案の定。これからも、前川前次官推しで、暫くはおしていくのだろう。今後の、朝日新聞毎日新聞の前川推しに注目しようと思う。
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