八国山と焼団子と山田うどんと埼玉西武ライオンズ。 この4つは、自分にとって郷土の象徴です。子供時代の遊び場にしてトトロの舞台と呼ばれている八国山。焼団子と山田うどんは、所沢市民のソウルフード。地元に本境地をおく埼玉西武ライオンズ。 私は、所沢生まれの元情報システムエンジニア。郷土を愛するエンジニアのBlogです。
2014年4月29日火曜日
昭和の日
本日は昭和の日、その前は緑に日、更にその前は天皇誕生日、その更に前は紀元節と呼称されていました。
本来は玄関に国旗を掲揚べきなのですが、お恥ずかしながら自宅にないので、Blogで代用致します。
一部に日の丸を毛嫌いする方々がおられますね。その方々は、日の丸を見ると気分を害され、場合によっては裁判に訴えられるようです。しかし、自分は国旗である日の丸に敬意を払うことに何ら躊躇はありませんし、これからもそうです。
埼玉西武ライオンズを応援しているので、ときたま球場に観戦に行きます。その際、試合開始直前に君が代斉唱があります。選手は、君が代を斉唱するとともに日の丸に視線を向け、場内アナウンスも観客に起立を求めます。
そのアナウンスに従い、起立して国旗である日の丸を視線を向ける人々に反して、着席したままの観客もいます。
まあ、人の考えは多種多様ですから、そのことを嘆いてもしょうがないと思ってますが、一度だけ腹立たしかったことがありました。
長男だったか次男だった忘れましたが、市の小学生の腕白相撲に付き添いで行ったことがあります。主催は、日本青年会議所、JCでした。冒頭に国旗掲揚を日の丸斉唱があったのですが、案の定着席したままの夫婦がいました。
そのままなら考えに違い、敎育方針の違いと無視するのですが、その夫婦が呟いたことが無性に腹がたちました。
曰く、「歴史を知らない、人達ね」。恐らく、日の丸と君が代反対派なんでしょうね。
それだけでなく、表現が難しいのですが、君が代の真実を知らない愚民どもがという、侮蔑的な態度が垣間見えて、殴ってやろうかと思いました。
オリンピックや国際大会で、日本の選手達が日の丸と君が代を目標に頑張り、好成績を挙げて感動、感激している様子をみて、反対派のお歴々は、如何に考えているのでしょうかね。
福島瑞穂氏、大江健三郎氏、志位和夫氏、日本教職員組合の皆さん。選手たちを全否定ですか。聞いてみたいものです。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿