一昨日(2013年7月28日)は、姪の結婚式に出席してきました。場所は、高田馬場のセレスです。
花婿さんは、警視庁石神井署の警察官、姪は幼稚園の保育士ですが、この取り合わせはどうなんでしょうね。
まあ、幸せなら良いんですがね。自分としては、お袋にひ孫を見せてあげたいと思います。
埼玉八区の選出の衆議院議員で、総務副大臣の柴山先生、藤本所沢市長のご祝辞もいただきました。お二人とも兄が何かと交友があるので、お気遣いをいただいたようです。誠にありがとう御座いました。
(藤本市長の県会議員時代、市長の馴染みの立ち飲みやで一杯やって楽しんだことがあります。先々週、市長に会った際に、前日にその立ち飲み屋に行ったと話したら、良いな行きたいなとのことでした。機会があれば、お忍びで一杯やりたいものです)
結婚式も最後になり、花婿さんのご父君(ちなみに元警察官)の挨拶になった際、兄夫婦は感極まったようでした。やはり、嫁を出すというのは複雑な思いがあるのでしょうね。叔父の立場の私は、幸せになれよと、ひたすらに思うだけです。
ちなみに、我が家は息子二人なのですが、どういう思いに立ち至るのか・・・・・ まあ、その時考えます。
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