2013年5月22日水曜日

脳出血から二年が経過しました

二年前の今日、私は突然脳出血を発症し、家族によって市内の救急病院に担ぎ込まれ、即時入院することになりました。早いもので、あれから二年が経過、あっという間の出来事でした。

四ヶ月と一週間の入院は、色々と考えさせることが多いものであったことは言うまでもありません。国立障害者リハビリテーションセンターで知り合った知人、友人とは今も連絡をとり近況を報告しています。

医療が取り巻く問題に関しても、自分なり考えることが多くなりました。そして、これからも考え続けていくと思います。これも、病気で考えが変わったことの一つです。

先ほど、今日は病気の発症から丸二年だという話を家族にしました。家族からは、まったく大変だったと言われました。
私としては、返す言葉はありません。申し訳ありませんでした。

人事の〇〇さんに、今日で丸二年という話をしたら、知ってましたと返されました。〇〇さんにも、お世話になりました。感謝致します。

5月17日、最初に入院した所沢中央病院に定期診察のために通院してきました。K先生にもお世話になりました。
二度ほど、体調を崩して休日に診察をして頂きました。ありがとうございました。

そして今日、5月22日、国立障害者リハビリテーションセンター心療内科U先生のカウンセリングを受けてきました。U先生、お世話になりました。先生には、今日が丸二年であることを話せば良かったと思います。

K先生、U先生 両先生 これからも宜しくお願いします。

最後に、家族、兄弟、親戚、感謝致します。

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