今日は、3月9日の脳神経外科での脳波検査を踏まえての産業医との面談でした。
脳神経外科の医師から書いて貰った診断書、MRI撮影のCDを渡して、色々と話しをしてきました。
産業医さんとの面談は、今後の就業上の判断材料になるので、脳神経外科と心療内科の主治医と並んで重要なのです。
脳神経外科 → 脳出血とその後遺症のケア
心療内科 → 失語症に関わるケア
産業医 → 脳神経外科、心療内科の診察を踏まえた就業上のケア
私見ですが、こんな感じです。それぞれの診察を受けた後に人事とミーティングして、意志の疎通を図ってます。
家族や会社関係者、医療機関関係者、様々な人の支援を受けて、日々暮らしてますね。
それと、大事なのが友人知人です。友達に励まさらたり、知人にアドバイスを貰ったり、大切です。
で、今日の面談ですが、就業上のことに関わるので、内密にさせて頂きます。ただ、良いアドバイスを頂きました。
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